Tweets for 2014-10-31

  • RT @gejirin1: 「八重」はホツマではたいがい「やゑ」と表記されるが、「やえ」と書かれている場合も2箇所ほどある。これには意味の区別がある。「やゑ」の場合には「おゑ (汚穢)」の意を孕んでいる。例えば「やゑがき (八重垣)」は「汚穢垣」、「やゑぐも (八重雲)」は「汚… 21:13:37, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: 「ほつま」は多義な言葉だが、その1つは「秀つむ」の名詞形で、「上位/源にあるもの」「上位概念・根本原理」を意味すると思われる。ところで物質の上位/源にあるのは「気・意識」である。英語ではこの学問を形而上学(metaphysics) といい、「物理の上… 21:13:33, 2014-10-31
  • RT @genbu_net_bot: 宮地嶽神社 (福岡県福津市)=神功皇后御征韓の時、山上に祭壇を設けて天神地祇を祭られた http://t.co/HvprfPVsSU http://t.co/7eaHSw7QvA 21:11:38, 2014-10-31
  • RT @genbu_net: 宮城県栗原市鎮座、式内社・駒形根神社 里宮境内 http://t.co/M0rP0Kei5r http://t.co/yRTvSsuWJ4 21:06:43, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: 【ホツマの神々】 陽陰和合のアマテル (荒魂と和魂の融合)
    http://t.co/qx6BQHqIPg…
    http://t.co/5RyTLnpqau 21:04:40, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: ホツマの13~23アヤがどうして難解かといえば、言葉の難解さもさることながら、物質界と霊界の関わりを扱っているため、唯物論に馴らされた現代人にはハードルが高いからです。またこの部分は「心の教え」であり、正面切って自分の心を見つめなければならず、楽しん… 21:04:36, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: フトマニ128歌で歌われているのは、そのほとんどがホツマ・ミカサでも語られている内容です。だからフトマニを味わうには先ずホツマ・ミカサをある程度修得していることが前提となります。特にホツマの13~23アヤが重要なんですが、この部分は特に難解で読もうと… 21:04:34, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: 月と地(地球) の関係については、ホツマにも明確な説明を見いだせないんですが、二号の解釈としては「日と月は非物質世界の陽陰の核、地は物質世界における陰の現れ」と、こんな感じです。現代とは異なり、日・月・星を物質界のものとは考えていなかったように思いま… 21:04:24, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: 日本語の五十音の整然とした配列は世界で最も記号化しやすい言語だ。だから住む地域や所属するコミュニティによって、非常に多くの種類の文字が存在しただろうことは容易に推測できる。その雑多な状況を統一するために漢字を標準文字として導入したというなら、理解はで… 21:04:09, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: ■語源のお話
     
    【関と堰】
    「せき(関)」「せき(堰)」はどちらも「せく(塞く・堰く)」という動詞の名詞形だが、これは「せむ(迫む・逼む)」の同義語で「合わす・狭める・閉じる」という意味。通路の狭まりが「関」、通路を囲って狭めるものが「堰」。 21:04:03, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: 開化天皇は第2子の彦坐王を近江国の守とし、彦坐王-水之穂真若王(大海宿禰)-大多陀牟夜別 と近江を治める。大多陀牟夜別の娘の両道入姫は日本武尊の妻となり、仲哀天皇を生む。仲哀天皇は息長宿禰の娘、気長足姫尊(神功皇后)を后とする。
    息長宿禰と両道入姫は… 21:03:06, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: 「融合・和合」はヤマト言葉では「やわし」。
    ホツマが言う「やわす」という意味が、いかに多階層で深く広いものであることを思うなり。
     
    やわすとは 己と神の 隔たりを
    除くこととは つゆも知らずて 21:03:00, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: ヒルコには「にふのかみ(丹生の神)」という名もある。この意味を説明するのも簡単ではない。これは「わかひるめ」のもう一つの意味とほぼ同じで、「にふ(和ふ)」とは「やわす(和す)」と同義である。興味のある方は http://t.co/L8fWwMyO5T… 21:02:58, 2014-10-31
  • RT @gejirin1: アヤメ・ショウブ・カキツバタ
    現在はそれぞれ別種に分類されているが、古きホツマの時代には
    ショウブ=カキツバタ だったように思われる。
    アヤメとカキツバタ(=ショウブ) の区別は、葉が芳香を放つか否かで、
    カキツバタの語義は「香を飛ばすもの」だと考え… 21:02:53, 2014-10-31

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© 2014 hotuma shuppankai
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