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『ほつまつたゑ』は日本国における神代から景行天皇の御世、ヤマトタケ尊の活躍までを伝える全編五七調で記された一大叙事詩です。

滋賀県高島市で発見された江戸時代の写本が現在のところ最古のもので、『ほつまつたゑ』『みかさふみ』『ふとまに』三書が「ヲシテ」と称される神代文字で記述され、ヲシテ文献と総称されています。

松本善之助氏が50数年前に再発見して以来、その導きを継承して全国各地で在野の研究者が、その深遠なる叡智に魅せられ、思い思いに親しみ、探求をつづけています。

『検証ほつまつたゑ』誌は、平成14年6月に創刊された隔月刊の研究同人誌で、令和6年4月に通巻132号、創刊以来22年にわたり巻を重ねてきた古参の研究誌です。

このウェブサイトは、『検証ほつまつたゑ』誌の公式サイトとして、同誌編集部によって管理運営されています。

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