Tweets for 2014-06-12

  • RT @gejirin1:  
    ワカ姫とセオリツ姫らのマジナイによりイナゴは西の海に去った。
    『三百六十歌ひ 響ませば 虫飛び去りて 西の海 さらり虫去り』
    これは後に厄祓いの言葉となる。
     
    【西海へさらり】 -広辞苑-
    厄払いのことば。悪事・凶事・災厄などを払いのけて西の海… 09:13:21, 2014-06-12
  • RT @gejirin1:  
    紀の国は凶作を免れた。二姫の功績を称え、また豊作の守護として2つの宮が紀の国に建てられる。「タマツ宮」と「アヒノマエ宮」である。以後ワカ姫は「タマツ宮」を住まいとした。「アヒノマエ宮」は紀の国懸 (地方の政庁舎) とされた。これが玉津島神社と日前… 09:13:21, 2014-06-12
  • RT @sumio__1: 秀真伝研究者である鳥居礼さんの絵画展示会に、秋篠宮様、池田厚子様が訪問されたという話。 鳥居氏は、伊勢神宮に絵画を奉納されたとか。 絵画の方では偉くなったんだなあ。 僕は、東方ゴスロリで十分ですけどね。 世間から注目はちょっとイヤだな。 09:11:33, 2014-06-12
  • RT @sogahatakenji: 『記紀』では、天照(あまてらす)大神は女神になっていますが、『記紀』の原典にもなったとされる『秀真伝(ほつまつたえ)』では、太陽神の男神・アマテルとして登場してきます。 09:10:08, 2014-06-12
  • RT @yogi1521: 『ミクのあわの歌 【秀真伝】』 http://t.co/2UopVnivxe 09:10:00, 2014-06-12
  • RT @ZuvuyaWave: 淡路島、富士山、宮城県の多賀城は「ホツマツタエ」に出てくる主要な地。ここ最近、大きな地震が起きているところと重なっているように思える。時空が重なってきているみたいに。 http://t.co/FYLhgEQmqJ 09:09:59, 2014-06-12
  • RT @puipuiwing: <ホツマツタエ>
    ー 作者は、前半天の巻・地の巻をクシミカタマ(神武時代の右大臣)、後半人の巻をオオタタネコ(景行天皇時代)が、編纂、筆録と記されています
    ー 日本翻訳センターが「ホツマツタエ」の現代語訳と英訳、仏訳を紹介するページ
    http:… 09:09:46, 2014-06-12
  • RT @akyooon: "ホツマツタエには、「夜は寝るゆえ北はネぞ」とあり、頭は北に向けると地球の磁力線と同じ方向になるので、縄文人は北枕が常識だったのです。気が多くあるから気多、すなわち北です。古代の日本人は、地球そのものが巨大な磁石であり、北枕で寝る…" http://t… 09:09:32, 2014-06-12
  • RT @damaedakyoto: 縄文時代に記された「ホツマツタエ」には、なぜ肉食が駄目なのか、どうして魚や菜食でなくてはならないのか、言霊的にしっかりと記されている。

    そして古事記の唐突な神話が.なぜ起きたのか? 事細かに説明されている

    陰陽自然学の「決まりごと」も説… 09:09:19, 2014-06-12

  • RT @sumio__1: 「幾つかの有力者の家系に文書が伝わっていたのを集め、記載の誤りや相違を検討した上で、まとめたもの」が「ホツマツタヱ」であるということは、例えば奉呈文に明記されているのである。 「ホツマツタヱ」の意味を、本文で親切にもそのまんま解説して下さっているので… 09:09:17, 2014-06-12
  • RT @fuhgetsu: 田の稲は日のウルナミを、畑の作物は月のヨルナミを受けて育つ。

    ムカシナカクニ
    ウケモチノ カミカウケナオ
    アニコヱハ ヒヨウルタネオ
    アニクタス ヒウルニハユル
    ウルノソハ ウルタノソナヱ
    ヨルナミニ ハユルナロナハ
    ハタノタネ

    ホツマツタヱ 天… 09:09:04, 2014-06-12

  • RT @ombon8: ホツマツタヱでは、アマテルカミが天の岩戸に籠ったのは、イサワ(志摩磯部)に都があり、そこにアマテルカミが暮らしていた時でした。ということは、本当の天の岩戸は、志摩磯部にある天の岩戸であると思います。 http://t.co/u9zh0qSaax 09:09:02, 2014-06-12
  • RT @onoderato: 記紀・万葉では上手く表現出来ずにいた、日本語の拍と音素を担う新たな主体として「ひらがな」は生まれた。
    その祖形は万葉仮名の音仮名だが、万葉仮名がもつ漢字臭のくびきを抜け出したのが「ひらかな」だった。
    この言霊の観点は、先の、一音の深い意味だけを見て… 09:08:41, 2014-06-12
  • RT @onoderato: 「た」を解説するのは難しい。縷々述べてきた解説も外形的なものに過ぎない。
    書けるとすれば違いくらい‥
    まず、思考の方向性が違う。現代人は、過去を観察し評価する視点が普通。だが、実はこれは「か」だ。
    この反対の、未来に視点を据えて、創造してゆく、全く… 09:08:23, 2014-06-12
  • RT @onoderato: 一音に深い意味があったという話は、現実に作用する超自然な呪文と捉える、今の言霊観の原点でもある。
    それは‥
    例えば、「たかま」の「た」一音だけでも、意味の多様さを超えて、現代人には解せない境地がある。
    日本語の存在は、かつて、聖者らが住まう世界があ… 09:08:15, 2014-06-12
  • RT @onoderato: 言霊のような象徴的な語彙は時間と共に神秘化したのだろう。
    そうした神秘化以前の、言霊とは何かを、ヲシテ文献から類推してみたい。
    それは、次の二点に集約する。
    ひとつは、かつては一音一音に深い意味があった事。忘却の彼方だが。
    もうひとつは、その一音一… 09:07:59, 2014-06-12
  • RT @onoderato: だから、「をして」を太古の文字だと言い張る方々とは、すこし立ち位置が異なる。
    かつて日本に文字があったと証明したい、その背後には、文字こそが文明の黎明だという価値観が隠れている。そんな現代の思いよりも、大事な事があるように思う。
    をしてには、文字文… 09:07:52, 2014-06-12
  • RT @gejirin1:  
    地の十一神を八方のクニサツチ(国狭槌尊) が継ぐ。クニサツチは各々5人の子供を生む。5人の内、世嗣の御子をトヨクンヌ(豊斟渟尊) と言い、「ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ」8国の君となる。 日本は「ト国」にあたる。 (ちなみにChina は「カ国… 09:07:51, 2014-06-12

Follow me!

© 2014 hotuma shuppankai