Tweets for 2014-06-05

  • @htmwakumon
    鷲頭山は、アシツ山の訛伝と云ったが、、、

    富士山の元山である愛鷹山は、どうか。

    山頂に奥宮が鎮座する桃沢神社の主祭神は、愛鷹明神。ニニキネ、木花咲耶姫、建御名方を祭る。

    アシタカヤマ、アシツヶ山ではなかったか、、、 in reply to htmwakumon 20:42:41, 2014-06-05

  • RT @genbu_net: 奈良県宇陀郡御杖村鎮座、式内社・御杖神社 http://t.co/x4vvJHU6Y2 http://t.co/otbAhJW09o 17:45:11, 2014-06-05
  • RT @gejirin1: 陰暦八月はハツキと呼ばれたが、これは「ハツ(果つ)」+「ツキ(月)」の意。「果つ」は「果てて枯れる」 の意味ではなく(この意味も同時にあるが)、「行き着く・成熟する」の意。つまりハツキは「成果・収穫の月」だ。ホツマでは「ホツキ(穂月)」「ホツミ(穂積… 17:41:47, 2014-06-05
  • RT @gejirin1: 1年=12月。12を2等分すると6と7が境界となる。英語で six と seven、ラテン語では sex と septem。どちらも原義は「分け・区切り」。1年12月の半分ということらしい。これはアフミの概念と同じだ。 17:41:43, 2014-06-05
  • RT @gejirin1: 陰暦七月はフミ月・フ月と呼ばれたが、ホツマではアフミ月という呼び方も出て来て、フ月・フミ月はアフミ月の短縮のようだ。アフミというと馬の鐙、また腎臓もアフミと呼ばれている。どうやら左右対称に一対で存在するものがアフミらしい。ここから察するとアフミ月は「… 17:41:39, 2014-06-05
  • RT @gejirin1:  
    ワカ姫とセオリツ姫らのマジナイによりイナゴは西の海に去った。
    『三百六十歌ひ 響ませば 虫飛び去りて 西の海 さらり虫去り』
    これは後に厄祓いの言葉となる。
     
    【西海へさらり】 -広辞苑-
    厄払いのことば。悪事・凶事・災厄などを払いのけて西の海… 17:41:23, 2014-06-05
  • RT @gejirin1: 和歌山市の日前国懸神宮は、現在、日前宮と国懸宮の二社の総称とされるが、もともと一つの宮。二つの名前を持つだけである。
     
    『喜び返す キシヰ国 天日の前宮 タマツ宮 造れば安む
     天日宮を 国懸となす』ホ1
     
    天日の前宮は国懸 (地方政庁舎) とし… 17:40:55, 2014-06-05
  • RT @gejirin1:  
    おもしろいのは、鬼門除けとして植えられる柳の木。これは実はウツロヰの住処なのだ。 ウツロヰの脅威を除くのに、ウツロヰの住処とする木を植えるというのだから、何とも皮肉な話である。本来は地震と雷による被害の守護として、その主であるウツロヰの社木を東北… 17:40:13, 2014-06-05

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© 2014 hotuma shuppankai
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